100万円あったら🤔「映画の真似したい」😆

今週のお題「100万円あったら」のシチュエーションを色々考えてみた。「切実に」...から「どうせなら...」まで😆

結果として

「百万円と苦虫女」に登場する主人公の「鈴子」のような生活を「一度してみたい！」に着地した✨

ざっくりと🤓概要を...。
就活に失敗した...地味で目立たない「鈴子」（蒼井優）は仕方なくアルバイトをしていた。素朴でゆったりと生きてきた人生に転機を迎える。ある事件に巻き込まれた事で、理不尽にも全科者に...。１人で生きて行く決意で家族に別れを告げる。

「100万円貯まったら町を出る」を自分ルールと課し逃避行の旅を繰り返す。先々で生きるための仕事をする中で、自己分析をしながら家族への手紙を書き続ける。虚無感に襲われつつも人の温もりに触れ、若さ故の無謀な挑戦が鈴子を成長させていく。

淡白な日常の中で見つける細やかな幸せと「苦虫女」由縁の幸薄い人生のギャップがシュールに描かれている映画です。ラストの解釈は人それぞれ思うことがあるとは思いますが、選択肢の1つと私は解釈しています。

性格も環境も違うので、まるっと同じにはならないのは承知の上で...。経験値として実行してみたいと思いました🤓ただし、そこまでの勇気が足りない気がしている。実際やろうとすればどうにかなってしまう気もするから...。

恐らく羨んでいる自分で満足してしまっているのでは⁉️と自己分析中😂「無い物ねだり」「コロナ禍だから、しょうがない」これで納得できる程度の「想い」だということだ。

考えるだけなら何の害もないので、この数日は非常に楽しかった🥰自己分析の結果がどうであれ、楽しんだ時間は生活に潤いを満たしてくれた。

「こんなもんさ」と言いながら、食べたい物を食べた😁満腹になったら幸せな気分でソファーに横になる。誰かから見たらこれも100万円分の価値があるのかもしれません🤭ふふふ。

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読んでくださった方、ありがとうございました🍀✨🤗

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